四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
第1福祉作業所については、耐震診断も未実施で施設の老朽化も著しいことから、予算が議決されれば、令和5年度において施設を除却する予定です。サンワークについては、令和5年度に他用途への活用や売却も含めた検討を行う予定でございます。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 消防長、齊藤信行さん。
第1福祉作業所については、耐震診断も未実施で施設の老朽化も著しいことから、予算が議決されれば、令和5年度において施設を除却する予定です。サンワークについては、令和5年度に他用途への活用や売却も含めた検討を行う予定でございます。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 消防長、齊藤信行さん。
次に、措置後の反応はとの御質問につきましては、3件のうち所有者による除却等の対応により改善が完了しているものが2件、改善に向けた手続を現在進めているものが1件でございます。 今後も、令和5年4月に改定を予定している富里市空家等対策計画に基づき、空き家の適正な管理が図られるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。
151: ◯建設環境部長 住宅取得に限らず、住宅施策に対しての補助事業は、空き家のリフォーム補助であるとか除却費補助、木造住宅の耐震改修補助などを実施しているところでございます。補助制度の利用者のニーズであるとか効果等を検証しながら、いろいろな支援方法の検討をしていきたいと考えます。 152: ◯小川伸二議員 ありがとうございました。
また、空き家を除却した場合は、住宅用地の固定資産税の軽減措置がなくなるなど、空き家の処遇については、検討する事項が多岐にわたるのが現状です。 そこで伺います。空き家の処遇に関して、空き家所有者や相続人等に対して、市では、どのように対応していますか。
また、空家等対策推進事業に関し、略式代執行を行った経緯について質疑があり、当該物件は家屋の半分以上が腐朽状態である等の理由から、令和2年度に特定空家に指定されており、相続放棄により所有者が特定できなかったため、略式代執行により除却を行ったものとの答弁がありました。
なお、違反建築物については、7月7日に違反行為者と現地立会いを行い、全て除却するよう指導しました。違反行為者が違反事実を認め、是正の意思を示しており、現在是正措置の履行を待っています。 ○議長(甲斐俊光君) 早川真議員。
引き続き、個別施設計画に基づき、施設の改修や除却、複合化などを着実に実行し、公共施設の更新費用をさらに縮減していくとともに、民間事業者との連携により当初の役割を終えた空き公共施設の利活用にも取り組み、持続可能な公共施設サービスの提供を目指しております。 私は、計画はつくるだけで終わらせるのではなく、実行し、成果を上げていくことが真の計画であると考えております。
推移見込みの作成に当たっては、実施計画に未計上の事業についても概算事業費を見込む必要があるために、令和5年度から8年度にかけても事業として、庁舎に係るものとして事業費約4億円、(仮称)湖北消防署の建設に関わるものとして約12億円、学校施設の大規模改修等に係るものとして約60億円、金谷排水機場の更新に係るものとして約9億円、現クリーンセンターの除却に係るものとして約17億円を見込んでいます。
そのため、君津市営住宅個別施設計画の具体的な取組につきましては、市営住宅の集約、除却を進めるとともに、住宅が不足する場合には民間賃貸住宅の活用など社会経済情勢の変化に柔軟に対応し、予算編成と連動させるよう総合計画の実施計画において整理してまいります。 一方、第3次千葉県住生活基本計画の目標に、住宅確保要配慮者に対する適切な住宅の確保が掲げられていることも承知しております。
空き地の登録につきましては、登録条件として空き家除却後の跡地または住宅等のために造成された土地としている自治体もあることから、基本的には住宅等を建てて住んでいただけるような土地の活用を念頭に、登録条件などを検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 14番、藤代武雄議員。
〔説明員森晋野君登壇〕 ◎説明員(森晋野君) 市街地整備課が行ったこれまでの指導において、都市計画法第43条第1項の許可を受けずに建築された違反建築物について現地調査を行うとともに、令和4年1月14日に、建物所有者に対し事情聴取を行い、違反建築物を除却する旨の是正計画書を提出するよう指導をしましたが、3月31日までに是正計画書は提出されませんでした。
次に、国土交通省による空き家解体後の土地整備費用の補助についてでございますが、空き家を除却した後の土地を、地方公共団体や民間が公益性の高い用途で10年以上活用する場合の整備費について、国の補助金制度が拡充されたところです。この補助金制度につきましては具体的な相談等は現在ありませんが、民間等から相談がございましたら、制度を構築の上、取り組んでまいります。
公共施設等除却事業債など新たに10件を追加し、ページをめくっていただき、8ページを御覧ください。過疎対策事業債(ソフト分)など6件の変更をお願いするものです。起債の方法、利率、償還の方法はいずれも予算書の記載のとおりとなっております。 なお、肩ナンバー17で補正予算書説明資料を添付しましたので、後ほど御覧ください。 以上で補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。
また、委員から、危険ブロック塀等除却事業に関し、実施方法について質疑があり、平成30年度から令和3年度にかけて、小中学校における全ての通学路沿いにあるブロック塀を点検し、現行基準に沿って所有者に対し指導等を行っているところであるが、その中でもひび割れや傾き等がある特に危険なブロック塀の撤去を速やかに実施してもらえるよう、所有者に対しその工事費の一部を補助することで、地震発生時におけるブロック塀の倒壊
一般会計歳入の公共施設等除却事業債を減額し、歳出の旧生涯学習地区センターゆうゆう館解体事業と、公共施設再生計画推進事業と、公有資産活用まちづくりアドバイザー設置事業を減額します。 次に、5、大型開発に関連する歳出を見直す。 立地適正化計画は、新たな大型開発や「周辺地域」の切り捨てなどのために全国各地で策定されることがある。
それで、今、是正勧告を今後行っていきたいということで、先ほど答弁しましたけれども、是正勧告を行ってから聴聞等必要な手続を経て、撤去命令、建築物の除却命令ですね、そこそこにたどり着くのに大体半年から1年ぐらいかかるのではないかというふうに考えています。 ○議長(甲斐俊光君) 飯塚誠議員。 〔飯塚誠君登壇〕 ◆(飯塚誠君) 前回、言ってみれば、うその証言をしている。
ガス井戸くみ上げ、ガスの製造設備を、ガス井戸の廃止に伴いまして除却したことによりまして、固定資産除却費の計上ということで赤字となってございます。以上です。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) この平成9年というのは、さっきJR津田沼駅南口の土地を買い取るときの、あれは平成9年だったよね、9月だけども。それとも関係があるの。お尋ねします。
さらには、新たに通学路に面する危険ブロック塀等の除却工事の補助を行うことで、地震発生時における倒壊を未然に防ぎ、被害防止を図るとともに、住まいの耐震化に関する普及啓発や耐震改修工事等の補助により木造住宅の耐震化を促進するなど、君津市国土強靱化地域計画に基づく取組を通じて災害に強いまちづくりを推進してまいります。
当該地は従前、都市計画法に規定する第一種特定工作物に該当する破砕機を設置して、砕石の破砕を行っていたことから違反指導を行い、事業者が平成31年1月に破砕機を除却し、是正措置を行いました。現在は別の場所で一定程度小さくしたものを搬入して、現場で重機で潰し、ふるい機により選別していることを確認しています。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。柏木幸昌環境経済部長。
改正内容といたしましては、適切な管理がされていない空き家の除却を促進するための措置として、空家等対策の推進に関する特別措置法に規定する勧告の対象となった特定空家等に係る土地が住宅用地特例の対象から除外されました。空き家の増加要因は様々ですが、地方税法改正の背景を踏まえると、住宅用地特例もそのうちの一つであると考えております。 私からは以上でございます。